会社情報

塾長メッセージ

「どんな過去でも、やり直しはきく」

「自分を大切にできない人は、人を大切にできない」

「人生はプラスマイナスゼロ、プラスをたくさん欲しい人は、積極的にマイナスを作る」

➜➜➜積極的マイナスのススメ


 仲良くゆったり暮らしましょう。空き家を改造した部屋と地元の野菜で作った食事が用意できます。私は2016年3月まで、近くの山の空き家で旅館をしていました。得意なのは、そば打ちとごはん炊きです。


新潟県就労支援事業者機構のみなさま方と共に、力強い農村を活用して、日本の社会を暮らしやすいようにしていきたいと思います。


 人は誰でも、不得意なことと得意なことがあると思います。どんな人にも、他人の役に立つ部分・楽しいこと・金を稼ぐことが出来ることがあると思います。山の農村社会には、底知れない多くの仕事が埋もれています。それを一緒になって掘り起こしましょう。


根本理念

犯罪や未就労を個人の弱さと捉えるのではなく、人間関係や周辺環境の視点からその原因を探り、地域の環境経済で支える体制づくりを行っていきます。



設立趣旨

当法人は、刑務所出所者はじめ就労が困難な人達に新潟の農業を通じて就労の機会を提供し、自立を支援するために、新潟の篤志家によって設立されました。



事業目的

農畜産物の生産販売

農畜産物を原材料とする食料品の製造販売

農畜産物直売所・直食所の運営

自立準備ホームの運営

地域活性化イベントの開催等



会社方針

都会では食えなくても、農村社会では生きることが出来る。人間の尊厳にかかわる生命をテーマに、生き方の学習をする場を作って行きます。農村が好きな人、刑務所を出所して職の無い人、障がい者などを受け入れて行きます。  

更生保護法人を目指しています。



会社概要

◆社名

農業生産法人 株式会社えちご棚田文化研究所


◆設立年月日

2016年3月 24日


◆資本金

100万円


◆本社所在地

〒942-0541

新潟県上越市安塚区小黒788番地

TEL. 025-592-2038

FAX. 025-592-2038


◆取引銀行




第四銀行、えちご上越農業協同組合、ゆうちょ銀行、上越信用金庫



会社沿革

◆2016年 3月24日

農業生産法人 

株式会社えちご棚田文化研究所 設立


◆2016年 5月

日常塾開設



未来の日常塾について

◆2020年     

日常塾 朴の木 開設



◆2022年

日常塾 東頸城に順次開設


◆2023年

日常塾の卒業生が30人に







お問い合わせ

弊社製品、事業内容などについてのお問い合わせは、こちらで承ります。

お問い合わせ先

〒942-0541

新潟県上越市安塚区小黒788番地

025-592-2038(平日8 :00~19:00)

echigotanada@joetsu.ne.jp